同窓会ニュース 2025.11.05

参加者39人が母校の発展願う
同窓会関西支部が総会・懇親会

県立羽咋高校同窓会関西支部の第66回総会・懇親会は、10月18日に大阪市の大阪キャッスルホテルで開かれ、39人が参加した。出席者は母校の発展を願いながら、旧友との再会を喜び合った。
 
物故者4人と能登半島地震の被災者に黙祷を捧げた後、栗原富夫支部長が「母校の発展のため、本部と連携して活動を続けていきたい」とあいさつした。来賓として出席した同窓会本部の轟千栄子会長は「同窓会ホームページで、生徒たちの活発な活動をぜひ見てください」と呼びかけた。
 
また、中川久仁彦校長が探究活動やMIT・オーストラリアBBC姉妹校との交流、羽高祭の様子など、学校の近況を紹介。関東同窓会の赤池典充会長も祝辞を述べた。
懇親会では、和やかな雰囲気の中で歓談が弾み、校歌斉唱では前副会長の吉田実さんが応援団長を務め、三番まで力強く歌い上げた。最後は万歳三唱に続き、県人会で人気の「石川I(愛)!」の三唱で閉会した。
 
羽咋高同窓会関西支部が総会・懇親会

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