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石川県立羽咋高等学校同窓会
Hakui high school alumni association.
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石川県立羽咋高等学校
平成30年度本部総会の報告
平成30年度石川県立羽咋高等学校(本部)
同窓会総会
が平成30年7月15日(日曜日)午前10時から羽咋市の
「コスモアイル羽咋」に於いて、130名の出席のもと盛大に開催されました。
司会進行は羽咋高校教頭の江上雅宏先生です。
副会長の宮下久幸さんの開式の言葉に続いて議長に会場より川口絹子(高14回生)様が選出されて審議に入りました。
活発な審議の後、運営協力金についてや他全ての議案が承認されました。
総会は吹奏楽部の演奏で始まり、物故者に黙祷が捧げられスタートし、轟千栄子会長より運営協力金事業についての御礼
と更なるお願いが申され、釜親 徹校長からは、今年の入学に関する報告と現況が報告されました。
感謝状が羽高19回生代表と39回生代表に校長より送呈されました。
この後、恒例の講演会が慶應義塾大学教授の菊澤研宗氏(高校28回生)による「日本軍に学ぶ組織の不条理」と題して
講演がありました。戦艦大和はなぜ沈んだのか興味深いお話がありました。
懇親会は場所を「休暇村のと千里浜」へと移して100名を超すOBが参加して盛大に開催され、楽しいひとときを過ごしました。
今回の懇親会は轟会長率いる「のとアミカル・ド・シャンソン」の皆さんによるシャンソンが披露され、みなさん共に楽しんで
いました。何とも楽しい懇親会でした。
最後は吉田実応援団長(関西支部副支部長)のもと同級生の応援を頂き母校の応援歌・校歌を歌って締めくくりました。
ご参加有り難う御座いました。来年も是非揃っておいで下さいませ。 以下スナップです。
新会場のコスモアイル羽咋 受付 司会役の江上教頭と役員
吹奏楽部の見事な演奏 総会の様子です 物故者への黙祷
開式の辞 宮下副会長 轟会長挨拶 釜親校長挨拶 総会議長 川口様
総会の活発な討議 執行部の役員 閉会の辞 城村副会長
石川県立羽咋高等学校
平成29年度本部総会の報告
平成29年度石川県立羽咋高等学校(本部)
同窓会総会
が平成29年7月30日(日曜日)午後3時半から羽咋市の
「千里浜レストハウス」に於いて、200名の出席のもと盛大に開催されました。
司会進行は羽咋高校教頭の木谷 肇先生です。
副会長の冨山一夫さんの開式の言葉に続いて議長に会場より中條俊夫(高12回生)選出されて審議に入りました。
運営協力金についてや他全ての議案が承認されました。
総会は吹奏楽部の演奏で始まり、物故者に黙祷が捧げられスタートし、坂室会長より運営協力金事業についての御礼と
更なるお願いが申され、前田一弘校長からは、今年の入学に関する報告と現況が述べられました。
役員の選出では轟千栄子新会長他新役員が選出されました。
最後に前会長の坂室正昭さんに記念品が贈られました。
感謝状が羽高38回生代表の山崎さんと18回生代表の縄谷さんに送呈されました。
この後、恒例の講演会が金沢大学附属病院長の蒲田敏文氏(高校28回生)による「私の歩んできた道」と題して講演が
ありました。
最後は場所をレストランへと移して懇親会が盛大に開催され、楽しいひとときを過ごしました。
今回の懇親会は26期生の柴田保弘さんのオヤジバンド「キャプチュード」の皆さんによる演奏が披露され、みなさん楽しんで
いました。何とも楽しい懇親会でした。
最後は吉田実応援団長(関西支部副支部長)のもと母校の応援歌を歌って締めくくりました。
ご参加有り難う御座いました。来年も是非揃っておいで下さいませ。 以下スナップです。
物故者へ黙祷 総会の様子 吹奏楽部の演奏
司会 教頭 木谷 肇 開式の言葉 冨一夫山副会長 挨拶 坂室正昭会長 挨拶 前田一弘校長
提案説明 城村副会長 役員席 新役員 轟千栄子 挨拶
総会の様子 前坂室会長へ記念品 感謝状送呈 28期生と18期生へ 閉会挨拶 宮下副会長
講演会・懇親会は次のページをご覧ください。
石川県立羽咋高等学校
創立
90
周年記念式典
平成24年10月6日
母校第一体育館
石川県立羽咋高等学校
創立90周年記念式典
が平成24年10月6日(土曜日)午前10時から母校
第一体育館に於いて石川県知事谷本正憲様をはじめ多数のご来賓の皆様や同窓生・PTAの約200名に
生徒約600名教職員40名他の合わせておおよそ850名が出席して盛大に厳かに開催されました。
式典は、三年生の濱辺健太・西上渚さんの司会の案内で、国門源量教頭の開式の辞にて始まりました。
国歌斉唱の後、向宏校長の式辞が読み上げられ、石川県知事・谷本正憲様、記念事業実行委員長・坂室
正昭よりご挨拶があり、県議会議員・稲村建男様から県議会を代表してご祝辞が述べられました。
来賓紹介の後、祝電がご披露され、向校長に冨山一夫実行委員会副実行委員長より記念事業目録が手渡
され、続いて永年勤続者表彰が13名を代表して篠田政憲先生に贈呈されました。
篠田先生より謝辞が述べられて、生徒代表の中川榛野くんによる感謝の言葉が力強く心を込めて述べられ、
ひときわ大きな拍手に包まれました。
続いて、吹奏楽部のブラス演奏による校歌が厳かに懐かしく全員で歌われました。
最後に国門教頭より閉式の辞があり、名司会役のお二人から有り難う御座いましたとのお礼が述べられて、
記念すべき90周年記念式典が滞りなく終了しました。以下にスナップ写真を掲載しましたのでご覧下さい。
なお記念祝賀会の様子は
本部同窓会懇親会のページに詳しく掲載してありますのでご覧下さい。
案内看板 羽咋高校正面口 来賓・OBを迎える生徒さん
司会は濱辺健太・西上渚さん 来賓席 実行委員会役員席
開式の辞・国門源量教頭 式辞・向宏校長 挨拶・谷本正憲県知事 坂室正昭委員長 祝辞・稲村建男県議会議員
記念事業目録贈呈・冨山一夫副委員長 永続功労者表彰・篠田政憲代表 受賞者の先生方
謝辞を述べる篠田政憲先生 生徒代表の中川榛野・感謝の言葉 会場の皆さん
式典会場の様子 新装なった杜の鐘 演奏する吹奏楽部
記念講演
平成24年10月6日 11時
母校第一体育館にて
記念式典に引き続き、記念講演が同志社女子大学教授で本校第14回生の山上 徹氏をお迎えして盛大に開催されました。
記念講演の様子はこちらの
本部同窓会講演のページに詳しく掲載してありますのでご覧下さい。
物故者法要
平成24年10月6日13時半
羽咋市内の栄通寺にて
石川県立羽咋高等学校創立90周年記念式典・記念講演に続いて午後1時半から羽咋市内の栄通寺にて最近10年間の
物故者法要がご遺族の方が参列して厳かに営まれました。
羽咋郡市内で10年間に312名の先輩諸氏がお亡くなりに成られました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
物故者法要は、国門源量教頭の司会で始まり、開式の言葉が同窓会副会長の浜田寿幸から発せられ、追悼の言葉が
同窓会会長の坂室正昭が申し上げました。
この後お経があげられ、参列者の焼香、そして遺族代表の宝達志水町の山下実様からお礼が申され、同窓会副会長の
立開友子より閉会の言葉があり下向しました。
栄通寺正門 法要中 遺族焼香
手を合わせる参列者 御礼・山下実遺族代表 閉会のことば・立開友子
記念祝賀会
平成24年10月6日 15時
旧校舎旧体育館(現・羽咋市体育館)にて
記念式典・記念講演・物故者法要に引き続き、記念祝賀会が場所を思い出の旧校舎にあった当時の新体育館現在は
羽咋市体育館となっていますが、こちらで盛大に開催されました。
記念祝賀会の様子はこちらの
本部同窓会懇親会のページに詳しく掲載してありますのでご覧下さい。
平成24年度 本部同窓会臨時総会
平成24年6月17日
母校視聴覚室にて
平成24年度石川県立羽咋高等学校(本部)
同窓会臨時総会
が平成24年6月17日(日曜日)午後1時半から母校で
50名の出席のもと静粛に開催されました。
創立90周年記念事業を始め全ての議案が承認され、新年度の行事予定が正式にスタートを切りました。
会場には寄贈した琴3面と改修完了の中庭の写真が飾られました。有り難う御座いました。
臨時総会に先立ち、午前10時より役員会が開催され、90周年記念事業の詳細が報告され了承されました。
午後0時半より、記念事業の「杜の鐘記念モニュメント」の修復工事完成披露と打ち初めが行われました。
ご参加有り難う御座いました。90周年記念式典は10月6日です。是非おいで下さいませ。お待ちしています。
臨時総会 坂室会長挨拶 向学校長挨拶 本部役員席
事務局 感謝状送呈 33回生代表へ 浜田副会長閉会の言葉
寄贈された琴3面 綺麗に改修された中庭
杜の鐘記念モニュメント修復完成 本物の杜の鐘・陳列ケースと名盤
杜の鐘記念モニュメント修復工事完成披露 テープカツト他